04-アレックス坊やブログ

スーパーコンピューター

|

毎年6月と11月、定期的に世界のスーパーコンピューター処理速度ランキングが発表されるのだが、今回はその件について。興味の無い人には全く興味の無い話だ。私もスーパーコンピューターなど全く素人なので言っていることがおかしいかもしれないが、雑談程度に読んでね(^-^)ノ

さて、スーパーコンピューターとはその名の通りスーパーコンピューターのことだが、どのくらいスーパーかと言うと、今回一位だったスーパーコンピューターは「1秒間に1,105兆回の浮動小数点演算ができる」と言う位スーパーなのだ・・・って分かり難いが、要するに「あっという間に一千兆回計算しちゃいます」ってことだ。
こんな代物なので構築費用はもちろんの事、維持費も半端じゃない金額がかかってしまうのだが・・・

では、ラインキングに目を通してみましょう。→詳細はこちら

一位はIBM製「Roadrunner」。「ロードランナー」といえば「穴掘り男」を思い浮かべる(正確にはスペルが違います…)が、それは置いといて、「Roadrunner」に使用されているCPUはOpteronとCell。Opteron系はサーバーでよく使用されているが、Cell系といえば身近なところで「プレイステーション3」に使用されている。
うむうむ、ちょっとは身近な話になったな(゜-゜*)

上位はアメリカ勢、IBMCrayが独占状態だ。「巨人IBM」、そしてかつては「スーパーコンピューター=クレイ」とまでイメージされたCray。なので、今回は、アメリカメーカー製以外に目を向けてみよう。

まず、アメリカメーカー以外の製品で最上位なのは10位で、ドイツに設置されているBullSA製のシステム。Bullって?調べてみると、フランスの会社らしい( ´_ゝ`)フーン。設置されているのは「ユーリッヒ総合研究機構」といい、元々は「原子力研究施設」だそうだ。ちなみに、一位の「Roadrunner」が設置されているのは核兵器研究で有名な「ロスアラモス研究所」で、こちらも今は幅広い総合研究所の役割を担っているそうだ。平和利用・軍事利用に関係なく原子力研究というのは最先端の設備を要求するものなのですかね。

次に入ってくるのが15位の中国Dawning製のシステム。時代ですね。設置場所は「上海スーパーコンピュータセンター」。漢字で書くと「上海超級計算中心」、実にわかりやすい。システム名は「魔方」、これだと怖いイメージもわくのだが、英語で書くと「Magic Cube」となり、一気にかっこよく感じるから不思議だ。

で、22位に日本、NEC製「地球シミュレーター」が入ってきます。かつては一位を5期キープした事もあるシステムですが、システムを更新しさらに性能アップしたようです。「なのに、なぜに22位?」って事ですが、世の進歩と予算ですかね。

と、難しい話で疲れちゃったょ(`-´)ゞ