04-アレックス坊やブログ
マルチコア
さてさて、前回Atomのお話をしたわけだけど、今回はその対極ともいえるマルチコアのパワフルCPUについて。
今やデュアルやクアッドコアが当たり前(Atomでもデュアルがありますからね)ですが、これをフルに生かせる機会はどんな時か?正直、ビジネスクライアントマシンでは「その性能を遺憾なく発揮」という場面も少ないです。全体的パフォーマンスアップにはなっているでしょうけど。
が、EXCEL2007はマルチコア対応なので重い計算をするときには、まさしく「その性能を遺憾なく発揮」します。時間のかかる再計算処理では、1コアの処理能力が同じ場合、コア数が[シングル]→[デュアル]→[クアッド]となるに従い、処理にかかる時間が単純に[1]→[1/2]→[1/4]と短くなります。これは、非常に助かります。ただ、マルチコアが生かされるのが再計算時くらいなんですよねぇ。置き換え処理は1コアしか使ってくれません。なんで?
ところで、intelの次期CPU「Core i7」は標準クアッドコアでHT対応なので擬似8コアだそうで。HT復活、というかCore2ではなぜHTを捨てたのでしょうか?個人的には擬似であろうがリアルであろうが、コア数は多ければ多いほど歓迎なのですが(^-^)
コスト面も重要なので、Core i7 920が非常に気になるのだが、CPU以外のシステムが高く付きそうなのでしばらくは様子見か(`-´)ゞ
