04-アレックス坊やブログ
雨の日に・・・
今日は、帰宅時は雨だった。
その帰宅途中の出来事・・・
(いつもと流れが違うので注意)
いつもの道を歩いていると、小さな女の子(小学校1・2年生くらいか)が傘をさして立っていた。こちらを何か言いたげにチラリと見たので「ん?」と思ったが、結局何も言わず手に持った何かをゴニョゴニョしていた。そのまま通り過ぎると後ろの方から「すみません」と小さい声が。一瞬気のせいかと思ったが、もう一度「すみません」と声が。振り向くと、やはり先ほどの女の子だ。
手に持った小さいチューブ入りの何か(昔プラモにセットで付いていた接着剤みたいなの)と、そのフタらしきものを見せて
女の子「これゴニョゴニョ・・・」
何を言ったかよくわからなかったが身振りから
アレックス「閉めるの?」
と聞くと、首を横に振る。
アレックス「ん?何?」
女の子「この白いの(フタのこと)でゴニョゴニョ・・・」
あぁ、フタの頭に着いた突起でチューブの先を突っついて開けるのがうまくいかないんだな、とわかった。まさしくプラモの接着剤と同じだ。よし、任せとけと思った瞬間携帯電話が鳴った。
アレックス「ちょっと待ってね。」
女の子「・・・」
アレックス「(゚Д゚)ゴルァ!いま善い事してんだ!邪魔すんな!(ガチャッ)」
と言って電話を切った(ウソ)
アレックス「ごめんごめん。(ゴソゴソ) はい!」
チューブの先から赤い透明の何かがにじみ出てきた。
女の子「ありがと」
赤いゼリー状のものがちょっと気になった。女の子が手に下げた袋にはお菓子のようなものが入っていたので
アレックス「それお菓子?」
と聞くと
女の子「これゴニョゴニョ(指にそれを取りながら)。お菓子じゃない。」
んー、何て言ったかよくわからなかったが子供用のおもちゃのマニキュアのようだ。男だから女の子のおもちゃはよくわからんですね。
空はどんよりと雲が立ち込めていたが、ちょっぴり善い事をしてすがすがしい気分のアレックスであった。
ところで、お兄さん雨の中で傘を肩にかけて両手で作業したから結構ぬれちゃったよ(^-^;)
ちょっとララァに似た女の子でした(`-´)ゞ
