04-アレックス坊やブログ

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この間、焼肉を食いに行った時の出来事です。

普通に注文も終わり、乾杯も終わり、食べ始めたころ、隣の席から大きな声でケイタイで話す男性の声が聞こえてきた。席の間には大きな仕切りがあるので相手の様子はまったくわかりませんが、どうやら娘さんからの電話のようでした。

隣のおじさん(以下、「お」):
「おー、○○か。ふんふん。でな、お前、わし今どこにおる思う?○○○○(焼肉屋の名前)や。」

アレックス坊や・心の声(以下、「ア」):
「でかい声やなぁ。(^_^;) 」

別に聞き耳を立ててるわけではないのだが、それこそ店中に聞こえる様な大きな声なので、聞きたくなくても聞こえてしまうのである。

お:
「お前も来るか?わははは。おーおー、ちょっとな、パチンコで出たんや。ちょっと時間があったから3千円だけ打とう思てな、○○○○(パチンコ店の名前)行ったんや。」

ア:
「お、パチンコで勝って焼肉ですか。あるある。(゚∇゚*) 」

ちなみにそのパチンコ屋さんは、焼肉屋さんから徒歩10秒くらいのご近所さんです。

お:
「魚のやつ打ったらな、ほならな、千円で6回きたんや!一回も止まらんとやで!」

ア:
「海のことやな。微妙な表現から察するに、普段はあんまりパチンコ行かへん人やねんな。(゜.゜ )」


お:
「で、お前、わし今、何喰っとる思う。ふふふ。」

ア:
「不敵な笑いやな。何って、肉やろ?(゚◇゚;)? 」




お:
「極上ロースやで!!!」
(ひときわ大きい声で)
ア:
「(゚ロ゚*) な、極上ロースですとっ!!!!」


お:
「ほんまうまいわ!とろけるでぇ!」
(畳み掛けるように)
ア:
「・・・・・・・」

さもしいこととはわかっていながらおもむろにメニューに手をのばす。
ア:
「極上ロース・・・・・・3,500円。しかも、3枚しかのってへんで・・・(^-^;)」


でも、パチンコの幸せって元来こういうものかもしれないなぁ。ふと、そう思いました。
で、こういう人って、自分の幸せな気分を周りの人にもちょっぴり分けてくれる。

ブラボー!おっちゃん!俺も、極上ロース喰えるようガンバルで!(←違うやろ!)

と、ちょっぴり幸せな気分を分けてもらったアレックスでした(`-´)ゞ